学 会 刊 行 物
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『唯物論研究年誌』
【最新刊!】 第27号(2022)
「「つながる」力の現在地」
創刊号(1996)「終末の時代を超える」
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第2号(1997)「相対主義と現代世界――文化・社会・科学」
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第3号(1998)
「教育・共同・平等」
第4号(1999)
「暴力の時代と倫理」
第5号(2000)
「新たな公共性を求めて」
第6号(2001)
「こころとからだ」
第7号(2002)
「所有をめぐる〈私〉と〈公共〉」
第8号(2003)
「現在のナショナリズム――哲学的な解読」
第9号(2004)
「親密圏のゆくえ」
第10号(2005)
「「戦後日本」と切り結ぶ思想」
第11号(2006)
「ジェンダー概念がひらく視界――バックラッシュを超えて」
第12号(2007)
「自立と管理/自立と連帯」
第13号(2008)
「平和をつむぐ思想」
第14号(2009)
「地域再生のリアリズム」
第15号(2010)
「批判的〈知〉の復権」
第16号(2011)
「市場原理の呪縛を解く」
第17号(2012)
「〈いのち〉の危機と対峙する」
第18号(2013)
「デモクラシーを研ぎなおす」
第19号(2014)
「転換する支配構造――安倍政権的なもの」
第20号(2015)
「生活を〈守る〉思想」
第21号(2016)
「文化が紡ぐ抵抗/抵抗が鍛える文化」
第22号(2017)
「現在の〈差別〉のかたち」
第23号(2018)
「21世紀の〈マルクス〉――生誕200年」
第24号(2019)
「貧困の〈隠され方〉――不可視化の力学を読む」
第25号(2020)
「コロナが暴く支配と抑圧」
第26号(2021)
「「つながる」力の現在地」